ジュニア用サッカーボールのサイズガイド
最終更新:2026年5月
サッカーボールは号数(サイズ)が年齢によって定められています。 大きすぎるボールは技術習得の妨げになり、小さすぎると試合で使えません。 お子さんの年代に合ったボールを用意しましょう。
1. ボール号数と対象年齢
| 号数 | 対象年齢 | 円周 | 重さ |
|---|---|---|---|
| 1号球 | 自主練・室内遊び用 | 約43〜48cm | — |
| 2号球 | 幼児〜U-6 | 約51〜53cm | — |
| 3号球 | U-8(〜小2) | 約58〜60cm | 300〜320g |
| 4号球 | U-12(小3〜6年) | 約63〜66cm | 350〜390g |
| 5号球 | U-13以上・一般 | 約68〜70cm | 410〜450g |
※ JFA(日本サッカー協会)の公式規定に基づく目安です。チームによって異なる場合があります。
2. 少年サッカーで使う号数
3号球(U-8・幼児〜小2)
小さい体に合った軽めのボール。足に当たっても痛くなく、ボールタッチの感覚を養いやすい。自主練にも最適。
4号球(U-12・小3〜6年)
少年サッカー(8人制)の公式試合で使用する号数。小学生の大会はすべて4号球のため、日頃の練習も4号球に統一しましょう。
5号球(U-13以上)
中学生以上の公式試合で使用。一般のフットサル以外のサッカーはすべて5号球。小学生のうちから練習に使う必要はありません。
3. ボール選びのポイント
練習用 vs 試合・公式用
- 練習用:ゴム製・PVC素材で耐久性重視。2,000〜3,000円台が多い
- 公式・試合用:JFA検定球(公認球)を選ぶ。手縫い・機械縫いで質感が異なる
空気圧のチェック
- 適切な空気圧は4号球で0.6〜1.1気圧(バルブに記載あり)
- 柔らかすぎ・硬すぎはキックの感覚を狂わせる
- 空気入れ(ボールポンプ)は必ず用意しておく
保管方法
- 直射日光・高温多湿を避けて保管する
- 使用後は汚れを拭き取り乾燥させる
4. 費用の目安
練習用(ゴム・PVC)1,500〜3,500円
普及品(中級)3,500〜6,000円
JFA検定球(公認)6,000〜15,000円
自主練用は耐久性のある練習ボールで十分。チームから支給されるケースもあります。