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保護者当番・役員の実態と心構え
最終更新:2026年5月
少年サッカーに入団すると、保護者にも様々な役割が求められる場合があります。 特にスポーツ少年団では保護者の関与が大きく、入団前に実態を知っておかないと 「こんなに大変だとは思わなかった」と感じることも。入団前に確認しておきましょう。
主な保護者の当番・業務
お茶当番・飲み物準備
少年団に多い練習・試合のたびに飲み物やおやつを準備する当番。少年団では月1〜2回の担当が多いです。クラブチームではほとんどないケースも。
審判当番
チームによる試合の審判や副審を担当する当番。チームによってはJFA公認のコーチが担当しますが、保護者が審判をする少年団も多いです。審判ライセンス取得を求められることもあります。
車出し当番
少年団に多い試合・遠征の際にマイカーで子どもたちを輸送する当番。軽自動車でも参加できますが、大型車があると助かります。ガソリン代の実費精算があるチームとないチームがあります。
グラウンド設営・片付け
チームによるコーンやゴールネットの設置・撤去、ラインカーでのライン引きなど、練習・試合前後の準備や片付けを担当する当番です。
役員・幹事
主に少年団チームの運営を取り仕切る役員(会長・副会長・会計・書記など)は、年間を通じて大きな負担があります。任期は1年が多く、輪番制が一般的です。
遠征・合宿の幹事
輪番制が多い宿泊先の手配・スケジュール作成・費用集金などの合宿幹事業務は、1〜2家庭が集中して担当することが多く、負担が大きいです。
クラブチームと少年団の当番の違い
| 業務 | クラブチーム | スポーツ少年団 |
|---|---|---|
| お茶当番 | ほぼなし | 月数回あることが多い |
| 審判当番 | コーチが担当 | 保護者が担当することも |
| 車出し当番 | バス手配が多い | 保護者車が多い |
| 役員・幹事 | 任意参加が多い | 輪番制が一般的 |
| グラウンド準備 | スタッフが担当 | 保護者も参加 |
※ チームによって大きく異なります。
保護者当番と上手く向き合うコツ
入団前に当番・役員の実態を具体的に確認する(「月に何回ありますか?」と直接聞く)
仕事や家庭の事情は早めにチームに伝えておく(「週末は仕事があります」など)
できる範囲で積極的に参加すると、困ったときに助けてもらいやすくなる
役員を引き受けた場合は、負担を一人で抱え込まず他の保護者に協力を求める
当番が自分に合わないと感じたら、チーム変更も選択肢に入れてよい